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ファスティングダイエットとは?【ファスティングドリンクや酵素ドリンクが効果的】

   

ファスティングダイエットとは、短期間の断食を行い消化器官を空にすることで体内環境をリセットし、老廃物をデトックスするダイエット方法です。強制的にエネルギーのない状態を作り出すので、脂肪燃焼効果もあります。芸能人やモデルが挑戦したことから一気に広まりました。
ファスティングダイエット
ダイエットをやり始めた時の勢いづけや、体をスッキリさせるのに最適な方法なのですが、食べ物を摂らないことで強制的にエネルギー不足の状態を作り出すため、体にもある程度の変化が起こります。間違ったやり方で行うと体に悪影響を及ぼすこともありますので、よく注意して、異変を感じたらすぐに中断する、医師に相談するなど、自分の体の声を聞き逃さないようにしてください。

ファスティングダイエットの効果

ファスティングダイエットの最も大きな効果は、デトックスです。体にとって不要なものを排出させる効果がありますので、偏った食事や脂肪の多い食事をとっている方には効果てきめん! さらに、ファスティングダイエット中には食べ物の消化にエネルギーを使わないので、消化に使われていたエネルギーを他のことに使うことができます。消化器官は休息をとることができ、余ったエネルギーは全身の代謝や体内組織の修復に使われます。

消化器官を休める

もちろん、脂肪燃焼の効果もあります! 普段、体はエネルギー源として食べ物を分解して得られる糖質を使っているのですが、食べ物を摂らないことでこの糖質を使い切ってしまい、体に溜め込んでいる脂質をエネルギー源として使い始めるようになるのです。

ファスティングダイエット中にも様々な効果を得ることができるのですが、その効果は終了後にも続きます。ファスティングダイエットを行うと、味覚もリセットされると言われており、脂っこい食べ物やスナック菓子などは何となく食べる気が無くなり、自然と体に良い食べ物を選ぶようになるのだとか! いいことづくしのファスティングダイエットで、体をリセットしていきましょう!

ファスティングダイエットのやり方

ファスティングダイエットには様々な効果があるのですが、やり方を間違えるとその効果を最大限得ることができません。準備期間から終了後の過ごし方まで、詳しく説明しますのでこれを読んでファスティングダイエットを成功させてください! 無理は絶対に禁物です。もし、途中で体調が悪くなったと感じたら、すぐにファスティングダイエットを中断して、医師に相談するなど対応をとるようにしてくださいね。

ファスティングダイエットを行う際のポイントはこの4つです。

  1. 準備食の選び方
  2. ファスティング期間中の過ごし方
  3. 回復食の選び方
  4. ファスティング後の過ごし方

それでは、それぞれを詳しく見てみましょう!

準備食の選び方

ファスティングダイエットは、突然始めてはいけません。体にとって、食べ物を食べないことはとても大きな変化で、大きな負担になることです。準備期間は、ファスティングダイエットを行う日数と同じだけの日数をとり、1日のファスティングダイエットなら準備も1日、3日のファスティングダイエットなら準備も3日行います。この期間中には、体に入れる食べ物の量を少しずつ減らしていきます。これにより、体が徐々に少ない食べ物に慣れて、何も食べない期間もそこまで辛くなくなりますよ。

おかゆ

準備期間中に食べるものは「まごわやさしい」食品で、和食を中心に普段の食事量の6〜8割を食べるようにしましょう。「まごわやさしい」とは、豆、ゴマ、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋、おかゆのことを指します! 体に良さそうなものばかりですね。肉や卵などの動物性食品や乳製品はなるべく避けましょう。

ファスティング期間中の過ごし方

さあ! いよいよデトックス開始です!

ファスティング期間中には、酵素ドリンクや野菜ジュースなどの液体物で最低限のカロリーを摂取しながら過ごしましょう。食事から水分を摂ることができないので、1日2リットルを目安に意識して水分を摂るようにしましょう。水分が足りないと便秘になるなど、お通じが悪くなる可能性があります。

水を飲む

また、ファスティング期間中は少ないエネルギーで活動を行うことになるため、熱いお湯で入浴をしたり、激しい運動を行うことはNGです。ただ、筋肉が衰えるのを防ぐために散歩程度の軽い運動を取り入れることをお勧めします。より脂肪燃焼にも拍車をかけることができますよ。この期間中は自分の体の内側にしっかりと意識を向けて、悪いものを出し切るような気分で、ゆったりと過ごしてください。

回復食の選び方

ファスティングダイエットで最も重要なのが、この回復食の選び方です。一度空っぽになった内臓にどんな食べ物を入れるかでこの先のダイエットが成功するか否かが決まります。固形物が食べたい! お腹いっぱい食べたい! そう思ってもここでもう一度気合を入れ直しましょう!

野菜ジュース

回復食第一弾は、重湯や具なしの味噌汁、野菜ジュースなど、まだもう少し固形物は我慢です。その次の食事くらいから、十分に炊いて柔らかくしたおかゆ、柔らかく煮込んだ野菜スープ、うどん、そばなど消化の良いものを少しずつ食べていくようにしましょう。ファスティングによって胃袋はかなり縮んでいる状態になっていますので、すぐに満腹感を感じることができると思います。あ、お腹にたまってきたな、と思ったらそこで食べるのはやめましょう。

準備食でも食べていた「まごわやさしい」の食事を少しずつ取り入れて、ファスティングを行った期間と同じ時間をかけて元の食事に戻していきましょう。体の様子を伺いながら、少しずつ少しずつ行うことが大切です。

ファスティングダイエット後の過ごし方

回復食の期間が終わってからは、普段の食生活に戻していきます。ですが、ファスティングのおかげで味覚をはじめとした五感が鋭くなっているため、薄味の食事でも十分に満足できるようになっていることに気付くと思います。脂っこいものよりも、和食中心のヘルシーな食事を求めるようになっていると思います。素材の味を楽しんだり、繊細な味付けに心がホッと休まるようになっているはず。そうなっていれば、もうこちらのものです! そのままヘルシーな食事を続けていきましょう。

和食

ファスティングダイエットの注意点

いいことづくしのファスティングダイエットですが、体にとってはとても負担の大きいダイエット方法です。食事を摂らない期間中には、エネルギー不足でだるさを感じたり、血圧が下がって軽い頭痛を覚えることもあると思います。

リラックス

ゆったりと過ごしていれば症状が緩和されるようであれば問題ないのですが、あまりにもひどい場合にはファスティングを中断して、ゆっくりと回復食を摂り、元の食事に戻すようにしてください。3日以上の期間の長いファスティングダイエットを行う場合には医師の指導のもとで行う必要がありますので、自分一人の判断で無理して行わないように気をつけましょう。

ファスティングダイエットのまとめ

食べ過ぎ、不摂生で痛んだ体をリセットすることのできるファスティングダイエットは、上手に活用すれば3〜5kgの大幅な減量も可能です。ただ、やり方をきちんと守って、無理はせずに行うことが大切です! この機会に、自分の体の声をしっかり聞いてみる、というのはいかがでしょうか?