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背中ダイエットの方法とは?【歩き方や姿勢と肩甲骨はがしがポイント】

      2016/09/06

広くて大きなお父さんのような背中…年をとるにつれてどんどん取れにくい贅肉が蓄積していく場所といえば、背中! 後ろ姿がスッキリしていないと、何を着てもパッとしません。それどころか、実年齢よりも老けて見られてしまうことも。女性らしいスッと伸びたS字ラインの背中になれば魅力的な女性になれること間違いなしです。

背中のダイエット
それでは、贅肉が付いてしまう原因と、背中のダイエット方法をまとめてお伝えいたします!

背中に脂肪がついてしまう原因は?

背中に脂肪がついてしまう原因は、2つあります。

加齢による筋肉の衰え

背中のダイエット

背中には脊椎(背骨)を支えるたくさんの筋肉が存在します。しかし、筋肉とは加齢とともに衰えていくもの。運動やストレッチで筋肉を使っていないと、筋肉は衰えて背中のシルエットは崩れ、脂肪が増えてどんどん醜い背中になってしまうのです。

姿勢の悪さ

背中のダイエット

もう一つは姿勢の悪さです。最近はスマホやパソコンに向かう時、前傾姿勢をとることが多く、長い時間その姿勢でいるために、背中の筋肉を使うことが少なくなっています。猫背のままでいると、首から肩に向かってのラインにも脂肪がつきやすく、ますますもっさりしたシルエットになってしまうこともあります。さらに姿勢が悪いということは、歩き方や運動にも悪影響を及ぼします。まずは姿勢の改善から始めたいですね。

背中のダイエット方法とは?

年齢も出てしまう背中をスッキリとダイエットさせる為には3つのダイエット方法があります。
それは

  • 歩き方と姿勢の改善
  • 肩甲骨はがし
  • 食事の見直し

の3つです。
歩くというのは日常的な動作ではありますが、体は日々の積み重ねで作られていくのでとても重要です。肩甲骨は背中やせに影響してくるので、しっかりほぐしましょう!最後に、食事の見直しです。いくら姿勢を正し、ストレッチを頑張ったとしても食べ過ぎていれば決して痩せることはありません。これらをバランス良く行って、背中ダイエットをしていきましょう。
それでは、それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

歩き方と姿勢の改善

歩くときの正しい姿勢とは、かかとから頭の先までがまっすぐにピンと立っていて、肩甲骨が少し中央に寄っている状態から始まります。歩くときには股関節から足を前に出し、かかとから着地、指で地面を蹴って前進、します。太っている人の多くはこの正しい歩き方ができていない人が多いです。特に、背筋を伸ばすというのは意外と難しいです。腕と肩を少し後ろに引いて、肩甲骨が少し寄った状態を作ってみてください。普段こんな力は使っていないな…と実感すると思います。この姿勢が取りづらいという方は、冒頭でお伝えしたように背中の筋肉が衰えてきているということです。今すぐストレッチや運動を取り入れて、綺麗な姿勢を保てるようになりましょう!

背中のダイエット

はじめはしっかり意識していないと綺麗に歩くことができないと思います。実際に正しい歩き方ができれば、ふくらはぎにはほとんど力は入りません。太ももの内側や股関節、足の裏側に疲労を感じるはずです。これによって、太ももは引き締まり、ふくらはぎは余計な筋肉がつかずにスッキリしてきます。背筋を伸ばして歩くことで、腹筋も引き上げられるのでウエスト痩せにも効果があります。背中ダイエットは全身のダイエットに直結しますので、ぜひ意識してみてください。

肩甲骨はがし

肩甲骨とは、背中の上部にある天使の羽とも言われている骨のことです。肩甲骨の周りには「褐色脂肪細胞」と呼ばれる脂肪細胞が集中しています。これは、体についた脂肪を燃やす働きを持った脂肪細胞です。ストレッチや運動で刺激することで、脂肪燃焼の為の代謝を高めることができます。逆に、ガチガチに凝ってしまっているとこの褐色脂肪細胞が仕事をせずに、どんどん溜め込み体質になってしまいます。
さらに、肩甲骨が凝り固まっていると、歩く時の姿勢も綺麗に保つことができませんし、背中ダイエットをうまく進めることができません。まずは肩甲骨の状態チェックから始めてみましょう!

背中のダイエット

肩甲骨チェック

まず、腕を体の後ろに回し、腰の上に真横になるように添えます。その腕を、もう片方の腕で真横に引っ張ります。
腕を後ろに回すだけでも痛い!という方は肩甲骨がガチガチに凝っています。少しずつほぐしていくしかありません。腕は回せるけれど、腰に沿わせるのは痛いという方もかなりまずい状態です。今すぐ対策しましょう。引っ張ると痛い、という方や別に問題なくできるという方も、ストレッチをすることで肩甲骨周りを柔らかく保つようにしましょう!

理想的な肩甲骨の状態とは?

理想的な肩甲骨の状態とは、腕を後ろに回した時に、骨の下に指が入る状態をいいます。今の時点では、びくともしないかもしれませんが、ストレッチを行うことでだんだんと改善されていきますよ!肩甲骨がほぐれていると、背中だけではなくウエストも引き締まってきますのでぜひ、習慣化していただきたいです。

肩甲骨はがし

理想的な肩甲骨になるためのストレッチをいくつか探してみました。

肩甲骨はがし

肩甲骨をストレッチするならこの方法から、まずは試してみてください。


1.正面を向いたまま顔を横に倒し、30秒キープします。左右両方ともやりましょう。
2.両腕を肩の高さまで上げ、肘を90度に上げたら、肩甲骨を下に下げます。
3.十分に下がったら5秒キープ、これを10回繰り返します。

オフィスでこっそり簡単にできるストレッチ

◯両腕を左右に広げ、肩甲骨を意識しながら指先で円を描くように回転させます。
◯両腕を上に上げたあと、肘を90度まで曲げます。この時、背中を中央に寄せるように意識しましょう。
◯両手を体の前で組んで、背中を丸めます。次に、両手を体の後ろで組んで、背中を反らせます。

もっと柔らかな肩甲骨になるストレッチ

慣れてきたら、床でできる本格的なストレッチにもチャレンジしましょう!

ずぼらさんにオススメな肩甲骨ストレッチ

背中のダイエット

番外編として、日頃から肩甲骨を動かすコツを一つお伝えします。ストレッチをするのも面倒に感じてしまうズボラさんには、お風呂の体を洗うタオルをスポンジに変えるという裏ワザをおすすめします!スポンジでは、背中を洗うのが大変ですよね。ですが、毎日毎日頑張っているとだんだんと洗える範囲が増えてきます。無理はしないように、肩甲骨の可動域を増やしてあげてください。
ただし、洗い残しができることで発生する背中ニキビにはご用心を…。

食事の見直し

背中のダイエット

ダイエットというのは、もちろんストレッチだけで叶えられるものではありません。普段降りる駅の2駅手前で降りて20分ほど歩いてみたり、食事を野菜中心のものに変えたり、食事をよそるお皿の大きさを小さくして食事の量を減らしてみたり、全体的な生活習慣の見直しも必要になってきます。ですが、背中が痩せてくると見た目にも大きく変化してくるので「痩せた?」なんて言われてモチベーションもアップするはず!くじけずに一歩ずつ、やってみるようにしてください。

背中ダイエットの口コミを見てみる

背中ダイエットで調べてみると、とにかく肩甲骨を中心にストレッチすることが大切だと言われています。ストレッチが中心になるので即効性はありませんが、その他のダイエットと並行して行うことで確実に効果を出すことができます。また、肩甲骨ストレッチは肩こりにも効果的で、ダイエットとの相乗効果が得られるということです。

背中ダイエットの方法とは? のまとめ

背中は後回しになりがちですが、実は年齢が出やすく、全身のダイエットにも影響を及ぼすことが分かりました。背中ダイエットは簡単なストレッチから始められます。デスクワークの合間やお風呂上がりなどに、毎日コツコツ続けることで、女性らしい背中のラインを手に入れていただければと思います。