痩せたい方のお悩み解決!ダイエット情報ならダイエットスタイル。

炭水化物抜きダイエット

   

炭水化物を食べないダイエットなんて辛くない?

炭水化物を食べないダイエット、と聞いただけで「ほかほかのご飯が何よりも大好きなのに!」「ケーキが大好きだから絶対無理・・・」と、拒絶反応を起こしていませんか? 炭水化物抜きダイエットは、摂取カロリーを大幅に削減できるほか、血糖値の上昇を防いで太りにくい体にすることもできるのです。

炭水化物抜きダイエット

確かに、慣れるまではかなり辛いと思います。私も何度もチャレンジしていますがどうしても甘いものを止めることができません。ですが、もし、本気で痩せたいと思っているのであれば、この3か月間に人生をかけたダイエット、してみませんか?

炭水化物を抜くとどうして痩せる?

炭水化物の食べる量を減らすとなぜ痩せるのでしょうか? 炭水化物抜きダイエットの仕組みについて知っておきましょう。

1.摂取カロリーそのものを減らすことができる。

私たちの1日の食事の60%は炭水化物であると言われています。この炭水化物の摂取量を減らすことで、まずは自然に、1日の摂取カロリーを減らすことができます。

2.体に貯めてある脂肪が燃え始める

摂取する炭水化物の量が減ると、これまでに蓄積されている脂肪を分解してエネルギーに変換しようとします。

3.血糖値の上昇を抑えてくれる

炭水化物抜きダイエットを行うことで、これから脂肪を溜め込むことを防ぐこともできます。血糖値が上昇するとすい臓からインスリンが分泌され、血中の糖を処理します。ところが、インスリンが処理しきれない量の糖が血中に流れてきてしまうと、あまりは脂肪として溜め込まれることになります。糖質制限を行うことで、ここで余分な糖を脂肪に変えさせないようにすることができます。

炭水化物を抜くことで、これら3つの働きにより脂肪の新たな蓄積を防ぎ、今ある脂肪を燃焼して、ダイエットを行うことができます。

炭水化物を抜くのは夜だけがオススメ

炭水化物抜きダイエット、と言っても3食全て抜いてしまうのはエネルギー不足になってしまう可能性が高いです。特に女性は女性ホルモンの関係で、炭水化物から得られる糖質をエネルギーとしてたくさん使います。完全に抜いてしまうと体調を崩す可能性もありますので、1日1食までに止めるようにしてください。

1日3食のうち1食の炭水化物を抜けば十分なので、朝食・昼食・夕食のうちのどの食事で抜いても構わないのですが、活動している日中の炭水化物を抜いてしまうとエネルギーが足りなくなり、頭がぼーっとして仕事や勉強に支障が出る可能性があるのでオススメしません。

その点、夕食であれば、食べた後は眠るだけなので安心です。むしろ、炭水化物を抜くことで血糖値が急上昇、急降下しないために寝つきも良くなると言われています。

お菓子やケーキは我慢しよう!

炭水化物は1食分抜けば良いのですが、かといってお菓子やケーキを食べていてはダイエット効果もなかなか得られなくなってしまいます。甘いものが好きな人には辛いかもしれませんが、ダイエット中はなるべく我慢しましょう・・・。

炭水化物抜きダイエットで注意すること

と言ってもできないですよね! そこで、どうしても甘いものが食べたい時の対処法をお伝えします。

  • もし食べるなら、運動を行う5時間前に

このタイミングで食べると、スイーツは運動時に消費するエネルギーになりやすいです。もし食べるのであれば、運動ですぐに消費できるように頑張りましょう。

  • 週に一度のお楽しみに!

もし食べるのであれば、週に一度の楽しみにしましょう。また、この時に砂糖控えめにしたり、カロリー低めを選ぶのではなく、食べたいお菓子やケーキを、1個だけ思う存分に食べましょう!!

リラックスしてダイエットしよう

コーヒーや紅茶と一緒にゆったりとリラックスタイムにすることで、ダイエットのストレス解消も兼ねるのがオススメです。ダイエットは長く時間をかけて行うものです。好きなものをずっと我慢するなんて辛いですよね。食べるタイミングや食べ方に気をつけて、上手にダイエットを続けていくようにしましょう。

炭水化物抜きダイエットは長期戦

炭水化物抜きダイエットは、すぐさま効果が出るというものでもありません。毎日少しずつ摂取カロリーを減らし、血糖値の上昇を防ぐことでじわじわと痩せ体質へと導いていきます。夜寝る前に血糖値の上昇を防ぐことで、朝食時にひどい空腹で食べ過ぎてしまうということもなくなります。体としても、消火活動に負担がないため、就寝中に消化器官を休めることができますよ。

消化器官を休める

炭水化物抜きダイエットは長期戦とお伝えしましたが、どれくらいの時間がかかるのかと言いますと約3ヶ月かかります。人間の体の細胞が生まれ変わるサイクルは3ヶ月周期だと言われていますので、まずは3ヶ月間、夕食だけ炭水化物を抜いて、それ以外は3食きちんと食べるようにして炭水化物抜きダイエットを進めていきましょう。
炭水化物から摂取できるエネルギーは、脳みその栄養になります。炭水化物を完全にカットしてしまうと脳みその栄養が足りなくなり、イライラしたり集中力が欠けたり、日中に頭を使う場合にうまく頭が働かなくなってしまうことがあります。仕事に支障が出ることもありますので、朝食・昼食では炭水化物も食べることをお勧めします。

また、炭水化物を抜いた分必要なエネルギーが不足することになりますので、タンパク質などで補うようにしてください。タンパク質は肌や髪を構成する物質になりますので、不足すると乾燥の原因になることもあります。どうもパサつくな、という時は炭水化物がない分のエネルギーをタンパク質が補っている時です。タンパク質の摂取量をもう少し増やすようにしてください。

さらに、炭水化物には食物繊維が多く含まれています。炭水化物を抜くことで食物繊維の摂取量も減ってしまい、便秘になる可能性があります。野菜などで積極的に食物繊維を摂るようにしてください。

もちろん、体調が悪くなるようであれば無理にダイエットを続けずに、元の食事に戻すようにしましょう。

炭水化物抜きダイエットの痩せ効果はいかに?

もともと炭水化物を食べる量が多かった方は、カットできる摂取カロリーの量が多い為効果が出やすいです。中には1ヶ月で6kg、2カ月で8kgも痩せた人もいるそうですよ。ただ、こう言った大幅な減量に成功している方は、炭水化物抜きダイエットだけを行っているのではなく、運動も並行して行っているようです。

炭水化物抜きダイエットと運動

炭水化物抜きダイエットでせっかく痩せても、やめた途端に大好きなお米、スイーツなどを食べ過ぎてしまってリバウンドしたりする人もいるようです。人間は思っているよりも少ない量の食べ物で1日のエネルギーをまかなえるものです。この機会に1日の食事量も見直すようにしましょう。

炭水化物抜きダイエットまとめ

簡単なようで難しい炭水化物抜きダイエットについてご理解いただけましたでしょうか。ダイエットは長期的に行う食事・生活習慣の改善です。1日3食全てで炭水化物を抜く必要はありませんし、体調のことを考えるとするべきではありません。無理せずストレスを溜めないように試してみてください。